美江寺歯科医院
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美江寺歯科医院
〒 501-0312
岐阜県瑞穂市美江寺 498-3

TEL : 058-328-3338

午前 9:00  〜 11:30
午後 14:30  〜 18:00
※土日・祝日休診


医院案内

木のぬくもりが感じられる清潔な診療所

美江寺歯科医院では「木のぬくもり」を大切にし、
安心して受診して頂ける環境をご用意しております。

また、外見だけの清潔感ではなく、滅菌は厳しいヨーロッパの基準を採用し、
ウォッシャーイフェクター(医療用の特殊な洗浄器)で消毒した後、さらに、
クラスBタイプのオートクレープ(ヨーロッパ基準の高圧蒸気滅菌機)を使用し
滅菌を行っております。

安心できる環境の中で、十分に教育された医師・スタッフが医療を提供する。
これが私たちの医療者としてのこだわりです。



 当院では、患者さんの希望を最大限尊重し、無駄な検査や治療を避けるため、初診の段階でご希望を詳しくお聞きします。一律的な検査を行うのではなく、最終目標をどこに置くのかで、患者さん毎に検査の内容を決めています。

特にレントゲン検査では、必要以上の被曝を避けるという意味からも目標をはっきりさせる必要があります。

目標は大きくわけて4つとなります。

1) 痛み等の症状がある、噛めない等の問題が起こっているところだけ治療する。

2) 症状や不都合はないが、診査やレントゲン検査で問題があれば、
   何処までの治療をするかを相談の上、治療する。

3) @又はAの治療の後、定期検診を行い、悪くなってきているところを、
   早めに治療をする。

4) 治療の後、メインテナンス、悪くならないように、問題が起こらないように、
   健康管理を行い適切なアドバイスにより、患者さんをサポートします。


 初診の段階で、ご希望をお聞きし、ご自身に最も適した治療計画を立てていきます。ご希望をお聞きするにあたり、判りやすく詳しい説明を心がけますが、不明な点は何でもその場でお聞きください。治療の内容だけでなく、治療時間や、治療期間、費用等についても、不安に思われることがあれば何でもお聞きください。その場でご希望が決められない時は、日を改めて、ご希望をお聞きすることも可能です。

 また、当院では最初の診査や説明に時間をかけるように心がけておりますが、お忙しく時間が取れず、手早い治療をご希望の方には、説明や検査を一部省略し、短期間で治療が終われるように努めます。


人に優しい建築・インテリア

無垢の木を用いた天井と土壁は、ハウスシックの原因と塗料を用いず、
無垢の木の床は天然塗料を使用しています。

屋根の雨水は雨樋を使用せず、中庭に直接流し、
駐車場の雨水はコンクリートとその目地から土中に吸収させ、
できるだけ水路に流さないようにし、環境に易しい設計となっています。

白壁と無垢の木、そして、診療用チェアーからは緑豊かな広い中庭を望み、
安心感を持っていただけます。

また、院内におかれた北欧のデザイナーズ家具は、白木の優しさ、
ペーパーコードの軟らかさ、緩やかな曲線の美しさ、
どれをとっても、安心感を与えてくれます。

設計:杉下均建築設計工房
http://www011.upp.so-net.ne.jp/sugishita/










院内におかれた北欧家具

Yチェア(Y-chair)



20世紀を代表するデザイナー、デンマークのHans J. Wegnerの代表作で、
日本でもっとも人気の高い北欧家具の一つです。
デザインのルーツは、中国・明代の僧侶が法会で用いる
曲禄(きょくろく)というチャイニーズチェアです。
東洋的な美しく流れるような優雅なフォルム、ぬくもりのあるビーチ材、
ペーパーコードで編み上げられた柔らかな座面が、
座る人を心地よく迎えてくれます。
ちなみに、「Y-chair」の名前は、背面のYの字の支柱から名付けられました。


シューメーカースツール(Shoemaker Stool)



古くは15世紀にデンマークで牛の乳搾りの際に用いていた
3本脚のスツールにルーツを持つこの椅子は、
17世紀に靴職人達が長時間快適に座れるようにと、
自分のお尻の形に合わせて削ったことから、
「Shoemaker Stool」と名が付けられました。
これにインスピレーションを得たLars Wernerが
人間工学に基づき改良を重ね、
無垢の硬いブナ材の削り出しとは思えないほどの
柔らかくお尻を包み込むようにフィット感を生み出しました。
当院では、お子様用の小さなスツールを用意しておりますが、
大人の方も柔らかな安定感のある座り心地をお試し下さい。


80Aダイニングスツール(Model 80A)



北欧モダニズムの中でもレガントさにおいて際立つ、このスツールは、
デザイナーであり家具職人でもあるNiels Otto Mollerの作品です。
白木とペーパーコードの優しさは、Y-chair同様、温かみを与えてくれます。
「長年の鍛錬により研ぎすまされた感覚を持つ職人達よりも、
優れた機械は存在しない」と、仕上げは必ず職人の手作業で
おこなうというこだわりをもって作られています。
この、合理性と伝統技術の癒合には、
現代歯科医療にも通じるものがあるように感じます。


スツールNo.E60(Stool No.E60)



「Art」+「Technology」をコンセプトとする、フィンランドを代表する家具メーカー、Artek(アルテック)社のロングセラーのスツールです。
1993年に発表された、建築家Alvar Aaltoの代表作Stool No.60は、
ヴィープリ図書館(Library Viipuri)で使用するの為に作られた、
バーチ材を用いた3本脚の丸椅子です。
アルトレッグと呼ばれる脚部は、差し込み成形により、
木を曲げ生み出された曲線と、直線のバランスの美しい、
シンプルなフォルムを型作っています。
当院では、その後発表された4本脚のStool No.E60を使用しています。



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